みんなでつくる龍ケ崎ガイドブックProject! i Love Ryu!

龍ケ崎で文化に触れられる
朝田紙店

富士神社の近くに、明治時代から営まれている和紙専門店があることをご存じですか。店内に入ってみると、まるで小さな博物館。日本各地の職人がつくる伝統的工芸品の和紙がそろいます。日本の和紙や折り紙を守り、伝え、育むことにも力を入れている専門店を紹介します。


全国の和紙が買えるだけでなく、
折り紙体験も

和紙の専門店・朝田紙店は、岐阜県美濃市出身の朝田利三郎氏が東京神田松永町に朝田洋紙店として1905年に創業。3代目亡き後、娘の齋藤裕子さんが和紙専門店として取手市で再開し、5年後に龍ケ崎市野原町に移転しました。

全国各地の和紙がそろう

店内には全国の本格的な手すき和紙や人間国宝がすいた、まるで現代アートのような手すき和紙、かわいく色鮮やかな手すき和紙の折り紙、昭和感漂う小物まで、和紙と和紙にまつわるあらゆるものがそろっています。見ているだけで幸せな心持ちになるのが不思議です。店主のお話も面白く、予約をすれば折り紙体験もできます。折り紙教室には、シニアの生徒さんも通われ、楽しく制作しているとか。美しい和紙で創造力を鍛えれば、長寿のご利益も期待できます。

店内の様子

折り紙でつくられた作品

朝田紙店
DATA 龍ケ崎市野原町171 ☎0297-63-4848
営業時間 10:00~17:00 土・日・祝・第1金休み
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